ごめんなさい。1月2日の日記にコメントをいただいていたのに今気がつきました。#28さんせっかくコメントいただいたのに返信しなくてごめんなさい。また、よろしければコメントを下さい。
mixiのように、新しいコメントをもらったときにはフラグが立つ機能があればいいのに、とか言い訳っぽいですね。


#28さんはじめまして。コメントありがとうございます。
確かに、子会社の純資産をどのように連結財務諸表に収容するか?が連結仕訳のメインテーマだと思いますので、私も期中仕訳はそれと整合するように期中仕訳は導かれていると思います。それから


たとえば部分時価評価法では、
少数株主持分=子会社個別純資産純額(子会社の自己株式は単に連結主体からの現金の流出とみなして、控除)×少数株主持分比率
子会社個別純資産純額×親会社持分比率=(投資勘定−評価差額−のれん未償却残高)+連結後子会社獲得親会社利益
(理由を書くと長くなるので、省略します)
期末の子会社の純資産の部を上のように、連結財務諸表に収容するための仕訳が、資本連結の修正仕訳なのだと思います。


は多分ついていけたのですが、


また、利益剰余金前期末残高(子会社獲得過年度利益)が、過去どのような取引があったとしても、
子会社個別純資産純額×親会社持分比率−(投資勘定−評価差額−のれん未償却残高)
となることからも、そうなのかなと思います。


が今いちついていけませんでした。時点をちょっと勘違いしているかもしれません。面白そうなので、もうちょっと考えてみます。


>一緒に勉強したいです。


これは私も同感です。一人でやってると思いつかないことってたくさんありますよね。こういうのを何人かで話しながら勉強できたら、さくさく進むんだろうなあ、って感じます。


>ん〜、上手く書けません。


ですよね。ブログというか、文章だと伝えるのは難しいですよね。よろしければまたコメントくださいね。それでは、失礼します。